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●ピーマンの時期

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●取り扱い品種 一覧

取り扱い品種は、季節や入荷状況により変わります。詳しくはお問い合わせください。

緑ピーマン(ミドリピーマン)
赤ピーマン(アカピーマン)
パプリカ
クレセント
バナナピーマン
フルーツピーマン
子どもピーマン(コドモピーマン)

●ピーマンの適切な選び方

皮にツヤがあって色鮮やかなもの。肩が張っていて、肉厚で弾力があり、ふっくらとしているものを選びましょう。またヘタの切り口も要チェック。切り口が黒っぽく変色していたり皮にシワがあるものは鮮度が落ちています。

●ピーマンの適切な保存方法

表面の水気をよくふき、キッチンペーパーや新聞紙などに包んでポリ袋に入れて
冷蔵庫の野菜室へ。新鮮なものであれば1週間程度は持ちます。
なお、傷みが移りやすいので、傷んだものがあれば取り除いておきます。
カットしたものはラップに包んで2日以内に食べきりましょう。

 

●ピーマンに含まれる主な栄養成分と効用

・風邪予防、貧血予防、がん予防、高血圧予防

血圧の上昇を抑える効果があるといわれるカリウムや、風邪予防や美容効果が期待できるビタミンCが多く含まれています。
またβカロテンも豊富に含まれていて、免疫力アップやがん予防などに効果が期待できます。